おみみみみみみ・・・・

今日はひさ~~~しぶりに耳鼻科に行ってきました。
おとといの夜に鼻をかんだら、詰まっていたせいか
耳に抜けてしまいまして。
激痛が走った後、右耳がポーっとして
それが昨日一日で直らなかったので
大事をとって今日診てもらいに行きました。
いろんな意味で健康優良児のワタクシですが
唯一とも言っていい弱点が“耳”
物心つくまえからひどい中耳炎で耳鼻科通いが常でした。
まだ小さい姉を後ろに乗せて、もっと小さい私を前に乗せて
母は自転車をえっちらおっちらこいで毎日のように通ったものです。
治療はとにかく“痛い”ものでした。
なが~~いシューシュー言ってる金属の棒を
耳に差し込む。(耳かきをちょっと奥までいれちゃった
だけで痛いでしょう?それのさらに奥ですよ)
本当は足をじたばたしてギャーギャー言いたかったんですが
それをやっても「一時は辞めてくれるが、終わらなきゃ帰れない」
ことを、周りを見て知っているのでグッと我慢なのです。
そしてもしギャーとなかず、いい子でいられたら
ご褒美にパックのコーヒー牛乳を買ってもらえたのです。
当時はジュースなんて滅多に買ってもらえないもので
そのなかでもコーヒー牛乳は超貴重品だった(私の中ではね)。
もし泣いたり騒いだりすると、普通の牛乳に格下げ。
そして切開の日は(滲出液がたまるので、鼓膜を切開して
内耳に管を入れ、吸い出す。子供といえど麻酔ナシ)
いい子でいられたらラーメンを食べさせてもらえたので
がんばって我慢したものだ。おかげですっかり
我慢強い子に育った(食い意地が張っていたとも言う)。
ただひとつ解せなかったことといえば・・・・・・・・
何も我慢していない姉が、なぜ私と同じものを口にしていたのか…だ。
それはさておき、中耳炎のおかげで夜中に耳が痛くて起きたり、
耳から鼻水みたいなものが出てくる気持ち悪さは、今も覚えている。
医者から「もう直ったのでこなくていいですよ」と言われるまで
通い続けたので、小学校の3年生くらいまで通うことになったが
おかげで聴力などに影響はなく、中耳炎をぶり返すこともなかった。
ただ、もともとなのか鼓膜が弱く、耳抜きをしただけで鼓膜に
穴が開いたりすることはしょっちゅうやっている。
今回も鼓膜がいかれたかなーと思っていったんですが
見事に左耳の鼓膜に穴が開いていました。
えっと・・・ぽーっとしてるのは右なんですけど・・・。
聴力検査や鼓膜の張り具合の検査もしてもらったんですが
以上はナシ。衝撃を加えたことによる一過性のものらしい。
最近の耳鼻科はずいぶん明るい雰囲気になったもので
待合室の一角に子供用のプレイルームがあったり
耳の中の様子を見ることができるモニターがあったり
なかなか親切です。そのためかお子ちゃまが多い。
昔は待合室で遊んでいるとこわい看護婦さんに
怒られたのになー。
相変わらず治療は痛いものらしく、たまに診察室から
お子ちゃまの泣き叫ぶ声が聞こえてくる。
うーん。その点もこれから改善していってくれるとうれしいなぁ。
さすがに今回泣くようなことはなかったが
診察台に座ると体中の筋肉が緊張していた。
やっぱり体は覚えてるんだなぁ。
診察が終わって薬をもらい、コーヒー牛乳を
飲もうと思ったのだけど、もう紙パックの自販機は
どこにもなかった。
今の子供は紙パックのコーヒー牛乳じゃがんばれないのかなー(違)
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