帝王切開 体験記 その3

手術室に入ると、先生や看護婦さんが自己紹介をしてくれました。

まぁマスクかぶって帽子かぶって似たような服(術着)を

着てるんで誰が誰やら?って感じでしたが。


ローブ(のようなもの)を脱いで手術台に横になったら

麻酔医の出番です。ゴロンと横向きになり、

看護婦さんと雑談を交わしていると、背中に

そっと触れる麻酔医。どこに針を指すべきか

調べているようです。


本番の注射(局所麻酔)の針は超ぶっとくて痛いので、

本番の注射を入れる前に、ちょっとした麻酔を入れます。

歯の麻酔のように、細い針でチョンチョンチョンチョンと

本番の針を入れる周辺を挿していきます。


そしてそろそろ・・・・そろそろ麻酔が・・・

麻酔の恐怖



ビビりすぎて大騒ぎするキョウコ。


そのせいか、麻酔に思いの外時間を取られてしまいました。



ちなみに本番の針ですが、事前の麻酔のおかげか

針を刺されることはそんなに痛くなかったです。


んが、いざ薬剤が入れられると・・・・


痛い・・・というか冷たい!というか。


キーンとした刺激が背中に走ります。


それは時間にして3秒くらいなもんでしたが

「ひぃぃぃぃぃ!」とか変な声でちゃったよ。




麻酔下なのに、意識がバッチリ残っている、というのは

なかなかに怖いものです。

「このタイミングで大地震来たらどうしよう」とか

そんなことばかり考えていました。




この記事へのコメント

☆まがり★
2013年07月22日 10:23
そこは「ひょんげ~」とか言って欲しかった
ねぇ手術中に大地震
911の時とか無かったのかしら
阪神淡路の時は深夜~早朝だったから
無かったんでしょうが
ちなみに関東大震災の時はまだ通信インフラが
全然の時代なので
突然首都と通信が途切れた
名古屋大阪等ではクーデターが起きたと
最初は思われたらしいっす
痛いはずと
思うだけで痛い。判ります。
我が家の二男は生後1カ月で心臓に穴があいている事が判明。心房心室中隔欠損てやつです。富山から飛行機と救急車で千葉の病院に搬送。6時間の手術でした。人工心肺に切り替えていったん心臓を止めるという・・・・まあ、いまは20歳。元気に仕事してますけど、生命力ってすごいよね。
2013年07月22日 22:45
>☆まがり★さん
大震災中に手術なんて、宝くじに当たるより
確率が低いわけですが。
どうなんでしょうね。
出産(分娩)の話は震災後チラホラ聞きましたが
手術の話がでてこないのは・・・・つまり・・・

2013年07月22日 22:48
>kirkさん
友達の妹が同じ手術をしていまして、とても
大きなキズ(子供心に)があった覚えが。
あの小さい体にメスを入れて、
よくがんばったねぇって感じですね。

そしてもう20歳になるんですねー
娘が20歳になるころ、私は何を
しているのかしら
(ブログはまだ書いていたりして)

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