わたしがわたしでいるために。

きた。
ぎゅんぎゅんきた。


わたしの大好きな漫画、ちはやふるの最新刊を買って
電車のなかで読んでおりましたですよ。
(通勤電車の中は貴重な読書時間)



ちはやふる(21) (ちはやふる (21))
講談社
2013-06-13
末次 由紀


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この話は競技かるたでクイーン(その年一番強い女性)に
なるために頑張る女子高生のお話なのですが、
最近出てきたサブキャラの中に「猪熊遥六段」という
元クイーンがでてきます。

彼女は34歳で、2児の母。
出産を期に競技かるたを離れていたものの、
ここに来て活動を再開するのですが、
子供を犠牲にして練習に打ち込む自分の姿に

ねぇ それ 子供より大事なこと?

と自問するのです。
(それ=クイーンになること)

この猪熊六段が自分と重なってぎゅんぎゅんした。
きゅんきゅんではなく。

子供がいる状態で何かを始めると、
必ずぶち当たる壁、それがこの

それは子供より大事なことなのか」ということ。

特に子供に熱でも出された日にゃ・・・
(熱出すと子供は母親に密着したがる。
なぜかとても甘える。)


なんつーかね・・・。


子供が大事なのは決まってるんですよ。

命かけて産んで、命削って育ててるんですよこちとら。
大事じゃないわけないじゃないですか。

でも、私が私でいるために。
母ではない「わたし」の時間が必要なのです。
わたしにはね。

「わたしの時間」のひとつとして仕事している。
そんな感じ。



あとおぜぜな(経済的な問題)。


無理だから。
うち、専業主婦とか無理だから。





===蛇足===
専業主婦と兼業主婦って、生き方が違うだけのことで、
あっちがいいだのこっちがいいだのはないと思います。
その人にあった生き方をすればいいと思います。

どっちが優れているだとか
どっちが子供のためだとか
そんなことは後ろからついてくるものだと思います。




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