砂利は楽しい。

今日立ち寄った、とある神社での話し。

2歳くらいの小さな女の子を連れた親子連れがいたんだけど、
その女の子は神社の道に敷いてある細かい砂利に夢中。
でも、その子のお母さんはそれが許せないらしく、
砂利をいじりだすと「もー!!なんでいじるの!!」と、それはそれは
ヒステリックに怒り出すのでした。



あぁお母さん、あんまり怒らないであげて・・・・



だって、砂利はロマンよ?





私はこの女の子の気持ちが良くわかるのです。
自分にも経験があるから。

砂利はすごく魅力的なのよ。
気になるのよ。


どんなところが魅力的なのかというと、
一見するとただの灰色の石のつぶつぶかと思いきや、
よ~く見てみると赤い石があったり、縞々の石があったり、
うっすら透明な乳白色の石があったり、まるで宝箱のよう。

画像
足元に宇宙が広がっている感じ



砂利の中からそんなキラリとひかる一石を見つける楽しさ、
“ほかと違うもの”を探す楽しさがあるのです。

「ばっちぃ!」とか「何やってるの!」とか怒る前に
一旦子供が何を見ているのか、同じ目線になって見て欲しい。

いや、わかったところで許せないのかもしれないけど・・・・




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この記事へのコメント

kirk
2011年10月09日 18:42
母親としてはねー
ここに犬がおしっこしたんじゃないかとか
あとで手を洗わせなくちゃとか
放射能がとか
いろいろ考えちゃうんでしょうねえ。
でもキョウコサンのように捉えられる心の余裕が大切。
☆まがり★
2011年10月10日 11:16
拙者は木曽川の川原の砂の中から
砂金を探して喜んでました
いや、きらきらしてるから砂金って
呼んでたけど調べると
雲母ですな
でも楽しかった
砂遊びするとこの
雲母は薄く剥離してどんどん薄くなるのだが
これが皮膚に張り付いたり
爪の間に入り込んで
洗ってもなかなか落ちないんですわ
木曽川流域は花崗岩地帯なので
花崗岩に含まれる雲母が多いんですな
2011年10月11日 23:31
>kirkさん
実際自分が母親になったら「ばっちい!」
とかって怒るんでしょうけどね・・・。
こういう感覚は忘れずにいたいものです。
2011年10月11日 23:36
>☆まがり★さん
私も砂浜で砂金(雲母)探し
やってました~。
そうか、あれは雲母だったのか・・・
「ニッポンは黄金の国って
本当なんだなぁ、こんなに金が…」
とおもっていたんだけど
あれは雲母だったのか。

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