メディア芸術祭 浜松展に行って来た!

はぁ~~~~~~るばる~~きたぜ浜松へ~~~♪
ということで、浜松まで行って来ました。

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今回の目的は「文化庁メディア芸術祭 浜松展」で
開催されるシンポジウムに参加するためです。

シンポジウム
“音楽がアニメーションをどう変えるか Animation Metamorphoses”
http://plaza.bunka.go.jp/hamamatsu/events/index.html

浜松には前日の夜に入りまして、オープン前から現地入り。
なんと前から3列目で、ピアノの前という好ポジションをゲット!

大将は夜勤だったので、一人での参加です。
「行けば知り合いの誰かいるだろう」で行ってきました(アバウト)。
座席指定券の引き換え場所で友人二人と合流、そのまま
開場までデニーズでご飯食べて世間話してまったり。




シンポジウムでは、脚本家の佐藤大氏を司会進行に、
カウボーイビバップの監督、渡辺信一郎氏と
攻殻機動隊S.A.C の監督神山健治氏、そして
二つの作品の音楽を担当した菅野よう子女史という
顔ぶれだけでも鼻血が出そうです。


菅野さん、挨拶代わりに一曲・・・と、
攻殻のidoとビバップのSPACE LIONをさらりと弾く。

ぐへー。浜松くんだりまで来てよかった。


シンポジウム、「音楽がアニメをどう変えるか」ですが、
会話ベースで話が進んでいくのではなく、
開場にいる人にもわかりやすいように“やってみせる”という趣旨。
最初は攻殻の第一話の冒頭のシーン(バトー登場まで)を使って、
そのシーンにいろんな曲を合わせてみよう!!と、
「今現在のヒット曲」である「男道」をあわせたり、
「刑事ドラマ感」を出すために「太陽にほえろ!」をあわせたり、
男道だと、最後にヘリコプターに乗って登場するバトーさんが
場のすべてを持っていってしまいますし、
太陽にほえろ!だと、なんだかものすごく汗臭い人情を感じます。


他にも、そんな調子でビバップの「天使の詩」の最後のシーンや、
「堕天使たちのバラッド」で教会からまっさかさまに落ちるシーン、
第一話の格闘シーンにもいろいろな音をあわせていきました。

天使の詩のときに、「音楽は、なんだっていい」と菅野さん。
即興で、ねこふんじゃったを絵にあわせたアレンジで弾く。
あぁ、やっぱりこの方はアレンジャーなんだなぁ。

堕天使たちのバラッドでも、ねこふんじゃったを短調の
アレンジで弾いて「スパイク、死ぬ」なシーンに変えてしまったり、
格闘シーンにラジオ体操をあててさわやかな感じに
してしまったり、音楽の力を目の当たりに・・・というか
似たようなことをその昔伊集院光がNHKの番組
「課外授業 ようこそ先輩」でやてったな~とか思い出してみたり←




途中、質問コーナーがあったり、ビバップのワンシーンに「こんな
感じの曲をつけて」のリクエストを募るコーナーがあったのですが、
今思えばなんか言っておけばよかった~~(後悔先に立たず)


最終的にデマチまでして(笑)帰ってきました。

あったのですよ、直接お礼を言いたいことが。
そのことは、ブログに書こう書こうと思って
いまだにかけてないんですがw



ふとみたら空に満月が。

菅野さんは月に縁がある人だな~と感じたのでした。


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二人の監督の音楽の発注の仕方とか、
渡辺信一郎監督の話を聞いていたら、昔のことを思い出してしまいました。

実はワタクシ、昔舞台で音響さんの仕事(?金はもらってなかったな)を
やっていたことがありまして、「このシーンに、このタイミングで、この曲」
というのを選んでいた時代があったんですよ。
何百枚というCDに囲まれてね。台本とにらめっこしてね。尺を調節したりね。
当時のことを思い出して、なんか懐かしくて涙でそうになってきてしまった。
やっぱり・・・・またやりたいかも。舞台。

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